
1話:新学期のごちそうの段
2話:新学期そうそうの段
3話:一年は組の授業参観の段
4話:野良犬のように強くの段
5話:委員長交代?の段
6話:新しい委員長の段
7話:委員長の怒りの段
8話:冷たいしんベヱの段
9話:貝原太郎のプライドの段
10話:忍術学園の宝の段
11話:ゼニもうけの楽しさの段
12話:師弟愛があるの段
13話:笑えない…の段
14話:お怒りのごほうびの段
15話:返却しないと…の段
16話:土井先生の休息?の段
17話:立派な疑心暗鬼の段
18話:なんとなく奥が深いの段
19話:字をうまく書く方法の段
20話:足音を立てちゃいけない週間
21話:本を洗う
22話:虎若の気づかい
23話:責任感の強い富松作兵衛
24話:失礼な先輩
25話:家族大集合
26話:しんべヱの素質
27話:じいちゃんの合戦場見学
28話:飛蔵と団蔵
29話:山田家のだんらん
30話:行列が出来ちゃダメの段
31話:もうひとりの私の段
32話:黒戸カゲと山ぶ鬼の段
33話:くの一の道の段
34話:乙女の気持ちの段
35話:突庵望太の成長の段
36話:何しに来たの?の段
37話:合同野営実習の段
38話:各座党現るの段
39話:六年生の荷物運びの段
40話:カリスマ髪結いの段
41話:気配を消しての段
42話:落とし穴に近づくなの段
43話:遠慮しないでの段
44話:油断厳禁の段
45話:先生全員で行こうの段
46話:思いつきを思い出せの段
47話:安藤先生の教養の段
48話:戸部先生、心を読むの段
49話:斜堂先生の補習授業の段
50話:張り子の馬を狙えの段
51話:いつもと違う八方斎の段
52話:歌って秘密をの段
53話:教育方法を探れの段
54話:ドクタケ城主を救えの段
55話:看板盗難事件の段
56話:リーダーは俺だの段
57話:ドクササコのヘボ忍者の段
58話:町の忍術塾の試験の段
59話:部下に恵まれないの段
60話:小麦粉まみれの段
61話:テントウ虫のお宿の段
62話:いろいろな謎解きの段
63話:三年生に任せたの段
64話:雨が降るのは誰のせい?の段
65話:土井半助の正体の段
66話:二人の天才忍者の段
67話:忍術学園の秘密兵器の段
68話:金吾と三治郎の段
69話:同室の協力の段
70話:裏々山のサバイバル競走の段
71話:蔵廻りの智吉さんの段
72話:桶がわぬきの術の段
73話:横車押ヱ門の段
74話:里芋行者の結婚の段
75話:利吉の仕事を見学の段
作品情報
尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』が原作。アニメ化に際し、原作題名の「落第」という言葉が、放送局であるNHKでは放送コードに触れるため、「忍者のたまご」、略して「忍たま」に変更された。新聞のテレビ欄では「忍たま」または「忍玉」と表記されることがある。 字幕放送を実施。乱太郎の台詞は黄色、それ以外の人物の台詞は白で表示される。2008年3月31日から本格的にハイビジョン制作へ移行した。 2012年に放送20周年を迎えた。NHKのアニメ作品の中では最長寿作品であり、同年に放送された第20期第88話、第89話では「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎20th 記念企画」として、二番目の長寿作品である「おじゃる丸」とコラボ企画を行った(但し、おじゃる丸の登場人物が出演したというわけではなく、乱太郎達がパロディネタを披露した程度)。同じ放送日のおじゃる丸でも同じ企画が行われた。 子供向けアニメとしては異例と言えるほど女性からの人気が高く、劇場版第一弾の公開時は、観客の8割が女性客だった。声優情報
役柄 | 役者(声優) | ||
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乱太郎 | 高山みなみ | wiki | 検索 |
きり丸 | 田中真弓 | wiki | 検索 |
しんべヱ | 一龍斎貞友 | wiki | 検索 |
大川平次渦正 | 浦山迅 | wiki | 検索 |
山田伝蔵 | 大塚周夫 | wiki | 検索 |
土井半助 | 関俊彦 | wiki | 検索 |
食堂のおばちゃん | 巴菁子 | wiki | 検索 |
ヘムヘム | 島田敏 | wiki | 検索 |
ユキ | 國府田マリ子 | wiki | 検索 |
トモミ | 江森浩子 | wiki | 検索 |
シゲ | むたあきこ | wiki | 検索 |
稗田八方斎 | 飯塚昭三 | wiki | 検索 |